こんにちは
朝日住宅リフォーム東京の澁谷 優です
「朝日住宅リフォームを支える職方達」と題して、職人さんの紹介をさせて頂きます。
今回の第5段は、水道設備職人の「GMfactoryの押鴨さん」です
仕事しているところを写真に取られるのも、恥ずかしいからということでしたが、バンバン写真を取っちゃいました。
①
出身地:千葉県松戸市 (高校は松戸の秋山な、なんと私澁谷が通っていた高校の隣でした)
年齢:36歳
性別:男性 (けんかが強そうな感じですが、実は・・・)
資格:普通免許、移動式クレーン免許、玉掛、高所作業免許)等 書き切れません。
②
職人になったきっかけ:手に職を持とうと思った為・・・・ といってましたが、
実は、満員電車がイヤでサラリーマンになりたくという本音がありました。
ふてくされている訳ではないんですよ。配管をどうしようか悩み中のところを激写しちゃいました。
③
自分の仕事について:便器を持たせたら日本一
④
現場での思い出:仕事を無事に終えてホットした後、毎回現場を振り返ること
⑤
仕事に対するこだわり:なるべく妥協しない あきらめない はじめから無理と思わないこと
但し、適度の妥協がないとしっかりしごとが出来ないとおっしゃておりました。
硬いなこれ~といいながら、あきらめずに試行錯誤しながらまわしていました。
⑥
お休みの日は何をしていますか:車の御手入れもしくは娯楽施設に行く
足伸ばして御茶目なカッコで仕事中体はやわらかいみたいですよ
⑦
将来の夢:大きい平屋の一軒家に住むこと。現在、一軒家の1階は店舗の為、まだ、夢は叶わず
最後に朝日住宅リフォームへ一言
いつも仕事をくれてありがとうございます。
仕事をくださいというよりも頂いているので感謝ですよ と照れくさそうに話してました。
見た目はがっちりとしていて、けんかが強そうな印象ですが、笑うと笑顔が素敵な押鴨さん。
そんな押鴨さんの仕事は、ここは5センチだから・・・と呪文の様に唱えながら、着々と仕事をしていって居ました。
押鴨さんの特徴は、なんといっても朝早く着て、早く終わらせて帰ること!!1つの駐車場しかない現場なら俺に誰も叶うものはいないよ笑
朝4時半なんて当たり前
押鴨さんと同じ現場なら駐車場はあきらめるよ by大工の嶋原さんもおっしゃているぐらいです笑
この仕事をはじめて17年
どうよこのドリル捌きといいたくなる写真
職人同士の連携がよくないと出来ない仕事だねとおっしゃっておりました。
どんな仕事でも連携は大事ですよね!水道職人の押鴨さんありがとうございました。
次回は「ハウスクリーニングの小堀さん」を紹介いたしますのでお楽しみに
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