こんにちは
「朝日住宅リフォームを支える職方達」と題して、職人さんの紹介をさせていただきます。
今回は第8弾、な・なんと・・・料理人から職人へ
スポーツマンで器用な白美の石原さんです。ゴルフはシングル!(大工工事 / 内装工事)
いつも現場でのアドバイス、ありがとうございます。
まずは、写真をパチリ(向かって左側)。 現在、一緒に現場を担当してくれている丹野さんも一緒に!
お二人とも背が高く、カッコイイです!!
それでは、インタビュー!!
①
出身地:東京都
年齢:51歳
性別:男
資格:福祉住環境コーディネーター、 ガス可とう管接続工事監督者
驚! 福祉住環境コーディネーター 持っているのですか~・・・スゴイ
②
職人になったきっかけ: もの作りが好きだったから。
リフォーム解体後、見えなかった部分が現れます。
この物件でも、バスユニットの残った天井換気扇設備を見て、今度入れるバス暖房乾燥機は、「中間ダクト連動タイプではないといけないよ」 また、セコムの件でも適切なアドバイス、本当に助かりました。 頼れる職人さんがいると安心です。
ご実家が大衆割烹(和風居酒屋)だったということで、料理人からのとらば~ゆ。
きっと食材を大切に料理されていたのでしょう。 だからこそ、この仕事でも丁寧に進めて下さるのだと思います。そして配慮ある判断、ありがとうございます。
③
自分の仕事について一言:私たちが扱う商品や工具は、日進月歩で変貌しています。
常に勉強していないと置いていかれてしまいます。毎日が勉強の日々です。
それは、私たちプランナーも同じです。 お客様に最適な商品や設備を提案をするために情報収集しています。 暮らしを豊かに気持ちよく生活していただけるようお客様に喜んでいただけるよう努めています。一緒に頑張りましょう。
④
現場の思い出:元 大物政治家の家をリフォームした時、地下に隠し金庫と秘密部屋があったこと。
えっ!誰ですか? でも秘守義務を尊重して聞きません・・・・・信頼されている証ですね。
⑤
仕事に対するこだわり: リフォームは、お客様の予算に合わせての工事がほとんどです。
「この金額で ここまでしてくれて有難う」 と、思っていただける様な仕事をしたい。 コストパフォーマンスですよね。
⑥
お休みの日は?: ドライブ、 釣り、 散歩
⑦
将来の夢?: 億万長者にならなくてもいいので、お金の心配をしないで良い老後を過ごしたい。
⑧
最後に朝日住宅リフォームへ一言: 厳しい時代ですが、誠意と技術力があれば乗り越えられると信じています。
誠意!正に!!お客様の立場になり、一人の人間として信頼され、そこに確かな技術力が加われば、きっと明るい未来が見えてくると思います。
今回は、造作が丁寧で とても頼りになる白美の石原俊雄さんでした!
次回、第9弾は、笑顔がステキでいつも穏やかな㈱サンハウスメイクの辻岡さんをご紹介いたします。
お楽しみに 星デコメ絵文字キティ、またね、
2012/3/16
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