愛と幸せの暮らしに

富士さん拝める府中の森なんちゃって!パートツウ
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今日の西新宿のお天気は勤労意欲をかき消すような・・ピーカンの素晴らしいお天気です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

こんにちは、朝日住宅リフォーム東京の藤井ヤスカツです。

まず、左の写真ですが営業本部長兼リフォーム東京の堀部長(通称、堀店長)です。
先日、LIXILと問屋のアベルコさんの協力によるエコカラットの(調湿デザイン室内用タイルhttp://ecocarrat.jp/)施工勉強会を行いました。

エコカラット専用接着剤をくし目状に塗布しているところです。注1.ポイントは櫛を垂直に立てる。

エコカラットのお話はとりあえずここまで、また後でご紹介します。堀部長、お疲れ様でした(・◇・)ゞ
富士さん拝める府中の森なんちゃって!パートツウ」に戻ります。

造作家具

お客さんがお持ちの雑誌に掲載されていたBOOK収納を再現してみました!!お見事w(゚o゚)w オオー!
製作にあたったニュウファニチャーワークスの佐藤さん けっこうあなたは天才かもと、爪の先ほどで関心いたしました。「佐藤さんは素晴らしいですね」藤井談(笑

そして時代建具~

標語:「気を付けようひとの心と建具のうらおもて」なんちゃって!イイネ!

これは、お客さんからの支給材でした。
本来、施主支給の工事はお断りするのですが、すでにお打合せ前よりお持ちでしたので受けさせて
いただきました。

実は、取り付けるのにあたりとても苦労したんですよ、私ではなく、大工の橋本さんと親方の石原さんが橋本さんは何回も枠を付け直して、石原さんは枠材の取り直し(懐が苦労したようです)そして、最後に英辰工業の市川さんの微調整!!

説明不足な固有名詞のオンパレード知らない方にはチンプンカンプン(゚Д゚)ゴルァ!!
但し、その原因は私にありました。理由はこの時代建具には表と裏があったのでした。要するに室内用と言うよりも、昔のおうちの門扉のような物でした。(゚ロ゚;)エェッ!?

しかしながら苦労のかいあり、こうして立派に和室の入口として出来上がりました。(白美の大工橋本さん、親方の石原さん、そして微調整の市川さんには感謝いたします)

扉を開くとエコカラット!!

中へ入るともっとエコカラットΣ('◇'*)エェッ!?

エコカラットの詳しいご説明は、当社で一番エコカラットに詳しい「松本社員(通称ベストの松本)」より近々にブログにてご紹介いたします。

では、みなさん次回ベスト松本のエコカラットをお楽しみに・・
考えるな感じろ!!ㇹーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ブルースリーの言葉より

朝日住宅リフォーム東京 藤井ヤスカツでした。

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