こんにちは、朝日住宅リフォーム東京の藤井ヤスカツです。
「朝日住宅リフォームを支える職方達」と題して、職人さんの紹介をさせていただきます。
理由はあるお客さんから、「実際に工事をする人達はどんな人?」
藤井:「なるほど・・・」
では第二弾の「塗装工事」
㈱ VISION(ビジョン)代表取締役「金子 広さんです」/職種:塗装、防水、足場工事
①東京都出身 32歳 男
②職人になったきっかけ 家出をきっかけに探した寮付の仕事が、塗装業を営む会社でした。
③自分の仕事について一言 ペンキの持つ意味は「美観と素材の保護」見た目を良くする事と同時にその「家とそこにお住まいの人」の為になる仕事。
この写真ですが、実は5年前で普通の体格の金子さんです。今現在は後ほど・・・
④現場の思いで 昼と夜通しを仮眠程度で、3日間仕事をしたことです。
⑤仕事に対するこだわり 自分も含め、職人達一人一人に責任感を持たせて細かい気配りをする。
⑥お休みの日は? 家族とお出かけ、そして子供達と子供目線で遊んでます。
⑦将来の夢? 今、僕のところにいる若い衆(職人達)が、独立したその後も仕事での強い繋がりをもてれば最高です。
将来の夢を熱く語り、そして体格が5年前よりかなり大きくなった現在の金子さん
最後に朝日住宅リフォームへ一言
今まで以上にクオリティーの高い仕事を、お互いに理解して高めて行きたいと思います。
朝日住宅リフォームより
見た目は「いかつい」金子さんですが、何でも真剣に考えるたちで、一時期は精神的な病になり医者通い
もしていました。それを乗り越え人間的にも大きくなったようです。
追伸、大きくなったのは体格だけではなかったのでした!
次回、第3弾は埼玉県ではお馴染みの「かとでん」こと電気工事の加藤さんをご紹介いたします。
では、お楽しみに~♪
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