こんにちは
朝日住宅リフォーム東京の澁谷 優です。
「朝日住宅リフォームを支える職方達」と題して、職人さんの紹介をさせて頂きます。
今回の第4段は、クロス職人の「美巧の嶋原さん」です
俺に聞いても、面白いことないよ
写真ははずかしいから
と、照れている嶋原さんに私、インタビューをさせて頂きました
①
出身地:東京都
年齢:41歳
性別:男性
資格:普通免許(たばたさんはそろばん3級)
②
職人になったきっかけ:ものづくりが好きだったため
細かいところもしっかりとこだわって仕事をすることが好きなんです(by嶋原)
③
自分の仕事について:お客様のニーズに応えられる様に仕事をしています
TPOに合せて妥協することも大事なんだぞ(決してサボってるわけではないですよ笑)
④
現場での思い出:昔は、作業が間に合わず現場によく泊ることがあり、冬の寒い時にクロスを布団代わりにしていたこと
⑤
仕事に対するこだわり:ハート
今、雑巾かけから掃き掃除までする人なかなかいないですよ
見た目はちょっと悪そうな感じがありますが、とても律儀な嶋原さんです
⑥
お休みの日は何をしていますか:家族サービス
台所に居る姿もとても似合っていますね
⑦
将来の夢:たばたさん(嶋原さんの相棒)の老後が心配でというのは、おいといて叶えたい夢は・・・・
自分でお店のデザインをして料理屋さんをやりたい
最後に朝日住宅リフォームへ一言
お互いの生活がよくなるようにもっと仕事を下さい
本当は、内装メインが主な仕事なんで今では何でも出来る何でも屋さんになってますが、内装の仕事をください
雑巾がけの時も雑巾の上に両手を置き、バタバタっと小学校の時の掃除を思いだしたかのように、とても楽しそうに御掃除していました。実際話してみると見た目とのギャップがあり、カッコいい職人さんなんですが、実は御茶目な少年の心をもっている嶋原さんでした。
大工職人の嶋原さんありがとうございました。
次回は「水道設備工事の押鴨さん」を紹介いたしますのでお楽しみに
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