愛と幸せの暮らしに
バルコニーは経年により傷みが出ていましたので造り直しました。新築時のバルコニーは建物から突き出した片持ち梁でしたが、新たに柱を立てて支えるつくりにしました。デザイン面でも元のバルコニーはラティスが大きな×(バッテン)でデザイン性は高かったのですが、視線が室内へ抜けてしまい外からの目線が気になります。そこで隙間の細井タテ格子へ変更し、また安全性を考え手摺を高くしました。
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