高台に建つお家のバルコニーは日当たりも良く、晴れた日には富士山を望める素敵な場所。しかし、以前のバルコニーは変色やひび割れが見られ、歩くと床鳴りがする状態で、バルコニーに立つことが怖く感じるほど劣化が進んでいました。そこで劣化したバルコニーは撤去し、新しくバルコニーを設置することに。
これまでよりもゆったりと使えるよう奥行きは30センチ広げて、床にはベージュのタイルを敷きました。手すりや面材はダークブラウンの木目調のものを選び、新たに塗りなおした外壁とも調和を図りました。ルーバータイプを採用することで、下からの視線を遮りながらも風は室内に通り抜けるようになっています。
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